この本の説明
きっかけは僕の息子(木下英範-紹介はインターネット等で検索してくださいで、変えさせて頂きます)が、ある親子対談の本を送ってくれて「こんな本を書いてみよう」と言い出したのlがきっかけです。2012年頃のことです
その後、息子が結婚しました
2013年春
お嫁さんは京都の角井食品の社長の娘です。
1日お米を1トンも使う弁当やさんです
嫁、美穂は角井食品のバリバリの戦士です。
仕事の関係で千葉へ嫁ぐことが出来ません。
10年間という約束で京都にすむことになりました。
そんなことがあって、本の著作ん話しはのびのびになってしまったのです。
英範も結婚前は東京でITエンジニアとしてみずほ銀行のシステムを管理していました。
また、傍らFUNNELという会社を起業しました。
既存の顧客は東京に多いのに京都からノートパソコン1台で京都で仕事しています。
英範も美穂も超忙しいのです。
僕は20歳で起業したマルナカ工業を60歳で辞め零細企業では珍しく世襲によらない社長の承継を無事済ませました。
さらに、20年経った現在は若い次の経営者へのlバトンタッチkの準備が順調に進んでいます。
僕が65歳までは会長と称して役員になっていましたが、65歳で役員も退き完全無職透明になりました。
とても、幸福です、毎日が充実しています。
60歳の時「科学的成功哲学」という本を20年かけて著作することにしました、15年くらいは本を書くための勉強です(どろ縄です)本の企画、構想は既に若い時から描いていましたので簡単でした、SMIやPMAそのた多数の経営書、歴史、科学物理等のをけんきゅうして、最先端の科学的成功で解り易く合理的な読むだけで人生のビジョンを創れどうしたら楽に楽しく成功できるかの解説書です。
これは、僕の創業時SMIのカセットテープを何度も聞いたことで40年間無事経営でき、承継も上手くいき(継承後の方が良くなった)
今後も上手くいきそうな気がしています。
このような良い方法を後世に伝えない手はないと思い随筆を決意したのです。
その研究のかたわら、本書(題名未定)を著作しようと思ったのです。
自作自演みたいになってしまいますが、公開著作というこで皆様からの質問や提案を受けることで疑似親子対談をじつげんしたいと思います。
そして、日本中の長寿企業をインタビューして同様の本を造れば社会に貢献できるでしょう。
僕も70歳になり砂時計の砂が残りわずかになり、
もともと悪い頭脳の回転が益々悪くなってきました。ボケないうちに書いておこうとおもったのです。
追記
「科学的成功哲学」著作準備開始して直ぐつまずきました。
しかし、前記のプログラムを知っていたので、困難を乗り越えることが出来ました。
失敗談にありますので見て下さい。
※自伝を書く人も利用して下さい。
ああ.jp 僕のブログの目次のようなもの。