「年をとると時間が早く感じる理論」
科学的に解説します。(仮説です)
人の脳はパソコンに似ています。
新品の時にはデーター量が少ないのです。
サイトを見ると履歴がデーターとしてストレージ(ハードディスク等)に蓄積されます。
その他作ったデーターやアップディト履歴が蓄積されます。
そうすると、パソコンはデーターを検索して表示させます。
その他にOS(Windows 等のオペレーションシステム)の中にも、
様々なデーターが蓄積されます。
だから、遅くなるのです。
人も同じです、あなたが生まれてからの見聞き触感等すべて蓄積されるのです。
だから、食べるときはしをつけようとした時には過去のデーターを全て検索し、
毒はないか、味は?等全て検索(思い浮かべる)してから口に入れるのです。
このことは、外から見ると行動が遅く見え、
自分からは外が早く見えるのです。
安心して下さい。老若男女、国籍等に関わりなく、
全てに平等です。
時間が早くなったり遅くなったりはしません。
厳密に言うと南極に住んでいる人と赤道近くに住んでいる人は少し違いますが。
体感出来るほどではありません。
それよりも、この「科学的成功哲学」から知恵を得たほうが時間が増えます。
何章かに科学的時短法と科学的整理整頓、仕分け方法を書きます。
また、「困ったことは起こらない、科学的解説」
も読んで下さい。